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経営理念~所長メッセージ

事務所の経営理念について

私共は「お客様の身になって」をモットーに、
夢の実現に向けて一生懸命取り組む「経営者様」を
「経営計画」と「業績管理」で全面的にサポートし、
税務、会計、経営計画を中心にお客様の事業の健全な発展に寄与します。 

また、租税正義を通して納税者の権利を擁護します。

事務所の経営理念について

社長様へ~貴社の将来のビジョンは見えますか?

  • 社長の相談相手はいますか。
  • 経営上の問題が起きたとき一人で悩んでいませんか。
  • 会社の現状がわかりますか。
  • 今期の決算の状況が予測出来ますか。
  • 資金繰りは大丈夫ですか。
  • 5年後、会社はどのようになっていると思いますか。
  • 目標達成のための行動計画書を作っていますか。

こんなストレスの溜まる状態から脱却してすっきりした経営をしませんか? 

社長様へ~貴社の将来のビジョンは見えますか?

税理士としての貢献

税理士が税の専門家であることは当たり前ですが、専門家として単に答えが出せるものばかりではありません。

弊所では、毎週、月曜日と木曜日の朝、審理委員会を開催して知恵を出し合い、事務所としての統一見解を出しています。
これにより個人の勘違いや思い違いを防止すると共に、いろいろな情報を収集して全員でスキルアップを図っています。

企業にとって「財産」とは何でしょうか。現金や不動産も確かに財産ではあります。
しかしながら、5年、10年、20年と企業が継続して行くためには収益力が必要となります。
この「収益力」こそが、企業の財産なのです。

5年先、どういう状態で事業を展開されているのか、漠然とした感じで結構ですのでイメージしてみてください。
その為には、3年先がどうなっているべきか。
そして今、何をなすべきか。それが今年度の「経営計画」に繋がっていくのです。

5年先のための先行投資・・・・これこそが収益力を強化し、結果として価値のある節税となります。
決算期末に慌てて車を買い換えるといった類の節税ではなく、もっと企業経営に役立つ効果的な節税を考えて行きましょう。

※審理委員会とは
税法は、改正が多く、また解釈が難しいものが多々あります。
一人が得られる知識はどんなに勉強していても限度があり、間違った判断をしかねないのです。

K&S綜合会計では、お客様のところで発生した問題点を正しく解決し、お客様に不利益を被らせないためそれぞれの角度から客観的に問題を見て、考えられる答えを出し合い知識の共有に努めるとともに、正しい答えを導き出すようにしています。

税理士としての貢献